千両役者、看板を下ろす。
キヨ

清原選手が引退した。
ひとつの時代が終わるとともに一抹の寂しさを感じる。

すでにジャイアンツを去っている選手ではあるが、彼ほどジャイアンツを愛した選手もいなかっただろう。
自分は「自称」G党ではあるが、彼のジャイアンツ愛には遠く…足元にも及ばない程度のG党である。
だから彼のジャイアンツに対するこだわりは、G党の端くれとしては敬服せざるを得なかった。

彼が今ジャイアンツに対してどのような思いでいるかは知る由もないが、彼が去ってから自分はジャイアンツ戦の中継はほとんど見なくなった。
松井が去ってからというもの魅力の薄れたジャイアンツでは清原の打席だけが唯一の楽しみだったのである。
その清原もジャイアンツを去りお気に入りの選手もいないまま、近年はほとんどジャイアンツ戦の中継は見なくなってしまった。

今はまだ引退をした事実が沸かないが、
来春新たなシーズンが始まる頃に、清原の名前がスポーツ紙に見当たらない時に改めて引退した事実を突きつけられるだろう。

それにしても最終戦が王さんのホークスというのも何か因縁めいたものを感じる。
スターは最後までスターなんだなあ…
でも今はただ球界の千両役者にお疲れ様と言いたい。


長い間お疲れ様でした。
そして楽しませてくれて本当にありがとうございます。
2008/10/01 | 雑記 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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